今さら『真夏の光線』のこと。

 夏はとっくに終わって季節は秋だというのに、久しぶりに聴いている。明るくさわやかなメロディのホントにいい歌だ。
 福田明日香が脱けて最初の、フィーチャリングなっち的シングル。なので冒頭からなっちがメインヴォーカルなんだけど、コーラスが入ったり、他メンバーのパートもある。そこからなっちソロに入る「それでもいっか♪」の部分、ここが個人的にはいちばん好き。そしてサビへ。突き抜けそうで突き抜けない、かすれそうでかすれないなっちの歌声。決して上手くはないけど、この人なりの存在感が感じられる声だ。
 ストーリー性のある歌詞の主人公の女の子はやはりなっちその人のイメージで、まぁ聴いているヲタたちにとってはある意味ヴァーチャルデートソングなんだろう。僕はそこまでハマっちゃいないけどね。あくまでポップソングとして、いい歌だなーと思ってますよ。
 音楽的には、ポール・マッカートニーばりに跳ねまくるベースが地味にすごい。間奏後のサビで高音に跳ね上がるところとか、何度聴いてもカッコいい。

 実はこの歌を歌ってた頃のモー娘。は別に好きでもなかった。ネットで拾ってきた当時の歌番組を見ると、貧相な衣装着てゆるーい振付けで歌ってる。何か不気味だなーとまで思ってたくらいだ。それが今では・・・な。

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