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ROCK IN JAPAN FES. 070805

2007/08/10 20:36
10:40 チャットモンチー
 炎天下で待つこと1時間半。LAKE STAGE3日目のトップを飾る彼女たちのパフォーマンスは「女子たちに明日はない」でスタート。いきなりボルテージが上がる。そして「恋の煙」〜「どなる、でんわ、どしゃぶり」へ。聴いてる時はまぁ好きな曲なので気にもとめなかったけど、野外フェスのオープンな空気に「どなる〜」はあんまり合ってない。
 そう、今思えばなんだけど、この日のチャットモンチーは何かがちょっと違った。

 続く「シャングリラ」はもはや無条件に盛り上がる曲。その後でMCだったっけ?暑さで朦朧としててあんまり憶えてない。3人でお泊り会をしたなんていう相変わらずのゆるーいガールトークで、この辺りはいつものチャットだった。

 ハッピーな「バスロマンス」、サマーチューン「とび魚のバタフライ」と続いて夏フェスらしくなってきたと思ったら、「世界が終わる夜に」からラストが「ひとりだけ」。ネクラえっちゃん節全開のこの曲をラストに持ってくるというのは意外な選曲だった。曲の最後のヘヴィでサイケデリックなインストパートでは、えっちゃんがシューゲイザーのようにうつむいたままひたすら轟音ギターを鳴らし、あっこちゃんが鬼気迫る表情でベースの弦をぶっ叩き、クミコンが無心にドラムを叩き続ける。そんな凄まじい演奏でチャットモンチーのステージは終わった。
 短い時間を惜しむかのような濃密でテンションの高いパフォーマンスは、あまりにも暑いから早く終わりたかったからかもしれない。

11:50 絢香
 彼女の名を世に知らしめた名曲「三日月」でスタート。圧倒的な歌の上手さは、CDで聴くよりも断然素晴らしい。やはりこの曲やラストで歌った「Jewelry Day」のようなバラード曲でその歌の真価は発揮されている。ファンキーなビートの新曲「CLAP & LOVE」や、サビのポップなメロディが印象的な「Real voice」も確かにいいんだけど、あまりにもきっちり歌われていて、破綻がない分面白みもないのかなーと思ったりした。
 大阪弁の歯切れのいいMCは個人的には好き。初参加の夏フェスを誰よりも彼女自身が楽しんでいることが伝わってきて好感が持てた。

14:10 PUFFY
「渚にまつわるエトセトラ」〜「サーキットの娘」と、初期のヒット曲でいきなり盛り上げる。MCをはさんで「boom boom beat」「働く男」「Tokyo,I'm On My Way」と最近の曲へ。「働く男」は言うまでもなくユニコーンのカヴァーだが、その前後2曲は海外アーティストからの提供曲で、音楽的素材としてのPUFFYに対する評価のあらわれなんだろう。
 が、初期のPUFFYのキャラクターや曲が持つゆるさや世の中をナナメに見ているような感覚が当時のJ-POPシーンへのアンチテーゼになっていたことの面白さを考えると、音楽に目覚めてしまったPUFFYが歌う最近の曲は、質は高いながらも何か凡庸なポップソングに聴こえてしまうような気もするのだ。
 PUFFYも大人になったか、と言いたいところだが、2人の醸し出すそこはかとないかわいさはデビューから10年以上経った今も変わらない。根本の部分で、PUFFYは相変わらずPUFFYであり続けるのだろう。

15:55 曽我部恵一BAND
 どんなにラウドなアレンジで演奏されても、素晴らしいメロディは必ずその轟音の中から浮かび上がってきて耳に残り心に残る。そう思わせてくれた最高のパフォーマンスだった。
 1曲目、ニール・ヤングばりのハード・チューン「恋人たちのロック」からバンドは全開。パワーあふれる音とメロディにグイグイと引き込まれる。出たばかりのニューアルバムからは「センチメンタルな夏」を。あぁ夏フェスだねぇ・・・。
 そして、おなじみの「真夜中の電話」のMCから「テレフォン・ラブ」!「T・E・L・E、P・H・O・N・E♪」のコール&レスポンスが楽しい。そしてそこから「青春狂走曲」!もう大合唱。やはりこの2曲ははずせない。盛り上がりもここでピークへ。
 しかしこれで終わりではない。新曲をはさんでラストはサニーデイの「サマー・ソルジャー」。夏フェスのステージでパフォーマンスするBANDと、それを見ている我々みんなの歌だ。夕方近い夏空に、曽我部さんのやさしくも力強い歌声が響きわたった。
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COUNTDOWN JAPAN 070101

2007/01/02 14:42
13:00 Base Ball Bear
 去年メジャーデビューした新鋭バンド。11月に出た1stフルアルバムを試聴した時は、若さあふれるソリッドなギターロックだなと思ったけど、ライヴもしかり。タイトなドラムとヘヴィなベースに支えられて、疾走するツインギターがハイテンポな曲をたたみかけるように繰り出してきた。シングル曲「祭りのあと」「ELECTRIC SUMMER」などメロディもいい。
 ギター湯浅将平の獅子舞のパフォーマンスや、紅一点ベース関根史織の巫女さんの衣装など正月らしい遊びもあったりしてけっこう楽しめた。

14:15 チャットモンチー
 とにかくこれがいちばんの楽しみで今回フェス初参戦したんだけど、正直ちょっと物足りなさを感じた。
 彼女たちの出た EARTH STAGE はいちばん大きいステージなのだが、そのハコの大きさにパフォーマンスが負けていた。音が拡散してしまって歌も演奏も今ひとつ迫って来なかったのだ。帰り道でも「まだでかいとこでやる器じゃないんだよねぇ」なんて言ってる人がいたけど、まぁそういうこと。
 それでも、3人のバンドとしての一体感が見える「恋愛スピリッツ」はやはり素晴らしい曲だし、こないだの WHAT'S IN のライヴでは聴くことのできなかったアルバムの曲も演ってくれて、それなりによかった。

 2つ見終わってちょっと休憩。EARTH STAGE の YUI を見てたんだけど、ヴォーカルの音量が大きすぎてやや聴きづらかったのでちょっとパス。あちこちのステージをチラ見する。怒髪天の増子直純が回す DJ BOOTH が、ドラゴンボールやタイガーマスクの主題歌、ペプシマンの CMソングに郷ひろみのゴールドフィンガーと何でもアリな選曲で異様に盛り上がってた。

16:45 エレファントカシマシ
 ROCK IN JAPAN FES.でのパフォーマンスを何度かテレビで見たことがあったので、生エレカシ、ちょっと楽しみだった。
「今宵の月のように」「悲しみの果て」と名曲から始まり、男の寂しさや情けなさ、怒りや前向きさが武骨に真正直に歌われていく。バンドのハードな演奏をバックに宮本が吼える「ガストロンジャー」はやっぱり盛り上がるなぁ。
 そう、エレカシは間違いなく4人のバンドとして存在しているのだけど、宮本はいつもひとりで何かと戦っている、そんなイメージがある。そしてその姿はいつも実にダサくてかっこいい。

17:30 TOMOVSKY
 エレカシ終了後、ちょうど始まるところだったのですぐ隣りの COSMO STAGE へ。
 TOMOVSKY は見るのはもちろん聴くのも初めてだったけど、コミカルでシニカルな詞を多彩なメロディでコンパクトなポップソングに仕上げていてよかった。「うしろむきでOK!」とか「スポンジマン」とか、タイトルだけ見るとバカみたいだけど実は味のある詞が面白い。
 41歳になったとしきりにアピールしてたけど、そうは見えないやんちゃで大人子供なキャラもいい。これは思わぬ当たりだった。

 ふたたび休憩。佐野元春 → サンボマスターとラストまで通しになるのでごはん食べたり。焼穴子丼、想像してたより具もいっぱいでおいしかった。いっぱい並んだリクライニングチェアでは普通にマジ寝してる人がけっこういたけど、何だかテンション上がりっ放しなのかちょっと横になっても寝られそうになかった。

19:15 佐野元春
 80年代の名曲「99ブルース」「インディビジュアリスト」「コンプリケイション・シェイクダウン」でスタート。古さは全く感じられないし、バンドの演奏も素晴らしい。そして、MC の後「SOMEDAY」!あのピアノのイントロが流れた瞬間に鳥肌。そして熱唱。元春も、観客も。感動的ですわ。
「もっとロックンロールが欲しいんだろ?」なんて煽りもこの人ならサマになる。そして繰り出される「約束の橋」「アンジェリーナ」!! 名曲持ちはズルいよ。歌いまくりだよ。今夜も愛をさがーしてぇ♪
 コール & レスポンスで盛り上げて締めるところもさすが。やや声が出てないかなって気もしたけど、やっぱり貫禄あるね。カッコよかった。

20:30 サンボマスター
 というわけで、いろんなアーティストを見てきたけれど、最後にこの人たち。もうこの時間のために全てはあったのではないかというくらいの素晴らしいパフォーマンス。1曲目の「そのぬくもりに用がある」からバンドも客も全開。アンコールも含めて1時間半、山口隆は愛とソウルとロックンロールを鳴らし続け叫び続けていた。何も言うことはない。最高だった。
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ドラマの時間、マンガの時間

2006/11/14 23:48
 テレビドラマでは、カット割によって細分化されてはいるものの、同じ時間と場所におけるあるひとつの“シーン”という単位の中では、複数のカメラでの撮影や後で撮ったテイクを巧妙に編集することで、1本の連続した時間軸がキープされている。一方マンガは、コマ割によって時間は微妙に寸断されている。つまり、極論かもしれないけど、ドラマでは時に重要な表現のファクターにもなり得る、ある人物がセリフを発したりアクションを起こす直前直後の息遣いや表情まではマンガでは表現されていない。しかし逆にマンガでは、時間が寸断されているがゆえに、あるひとコマが象徴的に機能して大きなインパクトをもたらすこともある。

「のだめカンタービレ」昨日は第5話(Lesson 5)。原作の5巻、Aオケのラフマニノフの本番直前にシュトレーゼマンが千秋に「さあ 行きますか」(「楽しい音楽の時間デス」は手書き)と言うひとコマと、終演後ソファに横たわりながら、「長生きしてください」と千秋がシュトレーゼマンに言った後にシュトレーゼマンが穏やかな表情を見せたひとコマがすごく印象的だったのだが、このシーンがドラマではどちらもドラマゆえの連続した時間の中に収束されて流れてしまっていて、マンガを読んだ時ほどのインパクトがなかったのがもったいないなぁという気がした。竹中シュトレーゼマンを未だ受け入れられないというマイナス要素を抜きにしても。そして、指揮台に立ってからの「さあ 楽しい音楽の時間デス」、こっちを生かして欲しかったなぁ・・・。
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世界バレー 韓国戦 & ポーランド戦

2006/11/05 21:33
 昨日の韓国戦は韓国チームにかつてのような絶対勝ってやるというギラギラした気合が感じられなかった。新しく代表に選ばれた若い選手が多かったせいだろうか。いずれにしても、日本はやるべきことをやれば相手がどこだろうと勝てるのだ。
 前日のケニア戦で途中出場の杉山がこの日はスターター。センター線は、スピードの杉山とパワーの荒木というタイプが違うこの2人の方がバランスがいい。

 今日のポーランド戦も昨日と同じスターティングメンバー。初戦では不調だった菅山は2戦目以降本来の調子に戻ったようでこの日もサーブレシーブは安定してたし随所で好レシーブを見せていた。
 サーブレシーブがきっちり竹下に返れば日本のペースに持ち込める。センター線を軸にコンビプレイからは高橋や木村が決めていたし、杉山・荒木のブロードや速攻もかなり有効だった。そしてこのセンター2人が、今までなかなか出なかったブロックをいいところで決めていた。かつてのワンポイントブロッカー荒木は、今では全日本スターティング6の1人としてなくてはならない人だ。よく成長したなぁと思う。そして杉山のプレイの速さと美しさは何度見ても素晴らしい。

 今日の日本ならチャイニーズ・タイペイにも勝てただろうな、たぶん。

 小山は確かにいい選手だと思うけど、世界のパワーに対抗するには日本にもパワースパイカーが欲しい。それはやっぱりあの人でしょ・・・小山のポジションにカナがいれば、個人的ベストメンバー。

 どうでもいいことだけど、竹下のタマネギヘアーがかわいいなぁと初戦から思っている。
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世界バレー vs チャイニーズ・タイペイ

2006/10/31 23:49
 メグカナ不在のレフトに木村沙織と新戦力の小山修加が入った初戦チャイニーズ・タイペイ戦。
 元走り高跳びの選手だったという小山の滞空時間の長いスパイクは、第1セットでは決まってたけど、第2セットで早くも読まれて止められていたし、ブロックを恐れてのミスも目立ってしまった。
 上体の絶妙なコントロールから繰り出す木村のスパイクはやはりすごい。解説の川合俊一も言ってたけど、この試合もっと木村を使うべきだったと思う。
 小山に代わって入った落合真理のプレイをちゃんと見たのは初めてだったけど、スパイクのキレと速さが素晴らしい。自分の役割は負けてる時に出て空気を変えることだなんて言ってるようだけど、この人がブレイクするとこの大会は面白くなるのではないだろうか。メグカナ不在の今がチャンスだろう。

 結局負ける時というのはいつもサーブレシーブがきっちり竹下に返っていない。だから今日も、最も得意とするセンター線からのコンビ攻撃や速攻がほとんど決まっていなかった。今日の最大の敗因はそのサーブレシーブの核であるリベロ菅山の不調だろう。正直あまりにもひどかった。

 4セット途中から杉山が出て、日本のリズムがガラッと変わった。やはりこの人の速さは有効なんだと思う。プレイの美しさも相変わらず。
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「レインボー7」全曲レヴュー

2006/02/24 21:01


1. How Do You Like Japan? 〜日本はどんな感じでっか?〜
 ベース・江川ほーじん+ドラム・ファンキー末吉の爆風スランプリズム隊が鳴らすレッチリばりのヘヴィファンクがめちゃめちゃカッコいい。アルバムのトップとしては申し分ないインパクト。「お茶を飲め飲め最高茶葉」って歌詞とそれを歌ってるガキさんの声がキュート。それと唯一のソロパートでかなりがんばって歌ってるこんこんも。

2. The マンパワー!!!
 シングルで出てた時にどうしても好きになれなかった曲だが、1曲目からの流れで聴くとそれなりに聴けた。でもいまだに意味不明な歌だ。3回に1回は飛ばすなぁ。

3. 青空がいつまでも続くような未来であれ!
 タイトルがすごくいい。いかにもモー娘。的な前向きポップソング。シングルのカップリングで入ってそうな歌だが、変に作り込んだマイナー調の最近のシングル曲よりも、こういう明るい素直な歌をA面に持って来た方がいいんじゃないかと思う。

4. 大阪 恋の歌
 で、その最近のシングル曲。愛ちゃんのヴォーカルはこういうシリアスな歌で真価を発揮すると思うのだが、本体のセンターっていうプレッシャーみたいなものもあってか、真正直にシリアスに歌うので同時にマイナスオーラを発してしまうというジレンマに陥っているような気がする。個人的に愛ちゃんのベストワークは今でも7AIRだけど、あれはシャッフルでお祭りだからってことで程よく力も抜けていたんだろう。

5. Indigo Blue Love
 新垣亀井田中の3人をフィーチャー。しっとりスローな歌で、3人がそれぞれになかなかいい。特に、にぎやかな歌では攻撃的だけどここではやわらかいヴォーカルを聴かせるガキさんと、今までにない厚みのある声でしっかり歌ってるカメちゃん。れいなはいつもの彼女らしくきっちり歌ってるけど、やや引き出しが少ないのかなって気がする。でもあぁ!の時よりは進歩してる。

6. レインボーピンク
 まぁいろいろと意見は分かれるだろうが、やはりこれをまともに受け入れられるようになってはいけないと思う。あくまで批評的に聴かなきゃダメだ。でもまぁやるならここまでやらなきゃな。
 MC部分の評価は置いといて、曲自体はつい口ずさめてしまうキャッチーなアイドルポップで悪くなかったりする。

7. 色っぽい じれったい
 その後にこれっていう展開がちょっと笑える。改めて聴くとよくできたカッコいい曲だ。

8. 無色透明なままで
 メンバー分割ソングは前の2曲でネタが尽きたので、あぶれたメンバーにとりあえず当てがった曲・・・とは思いたくないが、どうも捨て曲の雰囲気が感じられてしまう。どうやらつんく♂Pはもう愛ちゃんやミキティにはあまり興味がないようだ。
 こういうやさしい歌にいちばん声が合ってるのは意外にもよっすぃだったりする。

9. パープルウインド
 曲タイトル、マイナー調のメロディにスキャットっぽいコーラスの入り方、シンセの音に間奏のギターソロ、最後はフェイド・アウト・・・もう全てが80's!すばらしい。

10. さよなら See You Again アディオス Bye Bye チャッチャ!
 どっかで聴いた感じなのに何だったか思い出せなかったが、とあるサイトを見て、あぁそうか山本正之かと。タイムボカンシリーズのエンディングなわけだ。
 というわけでアルバムとしてもここでエンディング。あとはボーナストラック。

11. 直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜 (全くその通リミックス)
 和風ドラムンベースミックスって感じか。シングルカットされた時にはさんざんコケにしたのに、今じゃけっこう悪くない歌だと思ってたりして。

12. 女子かしまし物語3
 正直蛇足。もう完全にネタが尽きてて面白くない。小春なんか「くっすみくっすみ」って・・・。
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その他のハロプロ@2005紅白

2006/01/01 19:21
 また箇条書きで。

・キッズイラネ。
・デフディバも正直いらなかったな。あややで1枠&モー娘。で1枠になるところをムリヤリくっつけて全部で1枠にするためのつなぎだった。
・「無言坂」、れいながかわいかった。ガキさんはこういう衣装似合うな。
・キャンディーズ、ミキティ→愛ちゃん→こんこんの順番じゃこんこんがオチじゃねえか・・・。
・おニャン子、正直ちょっとキツかったかも。
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19人がかりのLOVEマシーン

2006/01/01 18:49
 もう何回繰り返して見ただろうか。見るほどに感慨深く面白い「19人ラブマ」だ。

 この衣装を着たこのメンバーで曲は始まる。個人的にはこの9人プラス現リーダーよっすぃの10人時代がモーニング娘。の全盛期だったと思うので、最強メンバーによる最高のオープニングだ。そして9人中6人は“LOVEマシーンのオリジナルメンバー”でもある。この曲を歌うことに対する思いは誰よりも強いだろう。中でも張り切り過ぎて声がうわずってた中澤裕子と、現役時のいい意味での暑苦しさ全開で存在感を示した圭ちゃんが印象的だった。
 最近でもラブマはテレビやライブでやってるけど、そこにはない、このメンバーだからこその何かが確実にあったと思う。

 そして、やはりこの人のことにも触れておこう。例の騒動以来、公の場で歌ったのは初めてじゃないだろうか。すごく楽しそうだったし、この人もやはりこの人なりの存在感をちゃんと持ってる人なんだなと思った。矢口がリーダーのモーニング娘。を見てみたかったような気もする。まぁ最近のバラエティ出まくりは正直何出てんだよって感じで見る気にもならなかったんだけど、今回の歌での復帰は素直に喜んであげてもいいのではないかと。って言うか今度のハロコンでZYXが復活するとかしないとか・・・。

 さて、その後の現役メンバーのパフォーマンス、これはこれで見どころはいろいろあった。画像ちっちゃくてよくわかんないけどこの画が何か好き。
 田中れいなが完全に軸になっていた。いよいよ高橋推しの時代も終わるのだろうか。愛ちゃんは確かにかわいいし歌もダンスも上手いんだけど、いかんせん存在が地味だ。その地味さがどうしようもなくマイナスオーラを発してしまって、高橋センターの大阪と色じれはコケたのではないか、と思う。じゃぁれいなかって言うとそれもよくわかんないけど、とりあえず何かを持ってる人ではあるだろう。きっかけをつかんで勢いつけば、さらに化ける可能性はあるんじゃないかな。

 というわけでこれが新3トップらしいです。ミキティも最近ちょっとお荷物な感じするなぁ・・・。

 個人的見どころ。今年もまた小川さんが見せてくれました。間奏部分でちょっとだけのダンス、ひとりだけ動きが違う。キレがあってタメもある、って言うのかな。もちろんダンスに関しては素人だけど、素人目にもわかるくらい違うよこの人は。ホントにカッコいい。まぁ静止画じゃわかんないけど。

 そして衝撃の(?)ラストフレーズ。「らぶまっし〜ん」はこの人だった。これはなぁ・・・やっぱり矢口にやらせてあげたかった。でも、卒メンと現メンの共演、それは今日だけのお祭りであって、モーニング娘。は現在進行形であるということの象徴としては正しい人選かもしれない。昔CDからこの部分録音してWindows終了の時の音にしてたんだよね・・・どうでもいいけど。画面左の圭ちゃんがものすごい速さでカットインして来るのがちょっと笑える。

 
 しかし19人揃うとすごいね。

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2005紅白雑感

2006/01/01 00:20
 ※多少モーヲタ風味が入ってるので一般の方はその部分は飛ばして読んで下さい。

・ゴリエうざい。
・鈴木亜美は本当にこれでいいのか?
・w-indsふけたな(最初からふけ顔の右側を除く)。
・氣志團は今年もやってくれたが、パターンが同じで去年ほどのインパクトはなかった。
・長山洋子(同い年)相変わらず激ヤセ。
・森山直太朗が草薙くんに見えた。
・倉木麻衣とガキさんは似てる。
・やっちゃったな山本耕史。
・ラジオ実況席から島谷ひとみを紹介するみのもんた、やはりしゃべりはさすがだ。
・平原綾香の焦点の定まらない顔がけっこう好き。
・「無言坂」作曲玉置浩二なのね。バック6人は愛ガキ+6期3人+小春でしたか。まぁ納得の人選。
・「世界に〜」スマップが歌うんだったらスマップこれでええやん。
・ここで出ちゃったかまこと・・・。
・もういいだろ小林幸子。普通に歌おうよ。
・グループ魂・・・どうなんこれ?
・石川さゆりは見た目歳取らないなぁ。歌うまいし。あぁ、最後テンション高すぎて怖いよ・・・。
・アリスカッコいいー!いきなり「狂った果実」でノックアウト。この歌アリスでいちばん好きだ。
・渡辺美里の姿に20年という年月を感じてしまう。
・中島美嘉、靴はきなよ。
・サブちゃんの雪すご過ぎないかい?
・みのもんた大丈夫なんだろうか?まさに司会者魂。すごい人だ。
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グラチャン女子終わる

2005/11/20 23:09
 アメリカ戦、見るの忘れてた。やっぱりストレート負けだったようだ。まぁ見なくてもわかる。昨日の中国戦でもサーブレシーブがボロボロで日本のやりたいであろうプレイが全く機能していなかったし、逆に中国はサーブレシーブをきっちりヒョウコンに返して多彩なプレイを繰り出していた。これじゃ1セット取ったって全然喜べない。今のチーム状態ではどことやったってダメだろう。何で韓国にだけ勝てたのかもよくわからない。
 何よりもまずサーブレシーブの精度を上げること(今までもずっと言われてたことだけど)、センター線は今のメンツで申し分ないのでカナ以外にもうひとり強力なレフトアタッカーを、そして竹下のポジションを脅かす若いセッターが出て来ると面白くなると思うんだけどなぁ・・・。
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グラチャン韓国戦

2005/11/16 22:54
 なぜか韓国戦には強い柳本ジャパン。個々のプレイの精度は高くなっていて、要所要所でいいスパイクやブロックは出ていたので結果的にはストレート勝ちだったけど、ひとつのチームとしてのまとまりとそれがもたらすチームの勢いはワールドGPの時の方があったような気がする。
 あの時と何が違うのか?・・・それはやはり、ワールドGPの時にはいなかった大山加奈の存在だろう。彼女の突出した個性をこのチームがまだ受け入れ切れていないのではないだろうか。
 エースアタッカーはえてして孤高の人になってしまいがちだが、大山の場合は、その人となりがチームのみんなにも愛されているがゆえにそうはなっていない(たぶん)。しかし、カナファンでありながらあえて言うのだが、何か大山だけが浮いてるように見えることがある。逆に、第3セット途中で吉澤と交代して、木村沙織以外がワールドGPのメンバーになった時に何かしっくり来たんだよなぁ・・・。まぁ吉澤がどっちかと言うと地味な存在だからかもしれない(でもこの人もけっこう好き)。
 もちろん、今日の第2セットあたりの活躍を考えれば、大山が今の全日本にとってなくてはならない人であることは間違いないんだけど。
「メグカナ」というくくりも、今思えば彼女の存在をチームの中に組み込むためにはある意味有効だったのかもしれない。レフトの対角に負けないような個性がいてこそのカナの存在感なのだ。今シリーズレフトの対角は昨日の木村、今日の菅山ともにイマイチだったしね。
 というわけでレフトは大山・吉澤で・・・(話つながってない)。
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スローダンス #1

2005/07/05 20:26
 毎度毎度放送前はあれやこれやと盛り上がり、と言うかフジテレビが勝手に盛り上げて、始まってみればなーんだってことが多い“月9”。今クールも始まりました。「深津絵里&妻夫木聡主演で送る等身大のラブストーリー」・・・出たっ「等身大」!深津絵里について語られる時に必ず出てくるコトバだ。
 偶然出会った男女が反発し合いながらもいつしか互いに魅かれていく、という王道ラブストーリーになるんだろう。コーヒーショップでちょっとしたいざこざになった衣咲(深津)と理一(妻夫木)が、理一の勤める自動車教習所でバッタリ再会、というところから物語は始まる。衣咲がかつて高校時代の理一のクラスの教育実習生で、その時の彼女の言葉に触発されて理一は日芸を目指す、という設定はちょっと面白かった。
 で、深津絵里なのだが・・・「明るくてちょっとおっちょこちょいで、悩みを抱えながらもまわりの人たちに元気づけられたり逆にその人たちを元気づけたりしながら、前向きに生きていこうとしている」という自らがこれまでのドラマの中で演じてきた「等身大」の女性を見事になぞっているだけだったのではないだろうか?ただなぞるだけじゃつまんないから適当にデフォルメしたり誇張したりして、かえって不自然になってる。これがホントに「等身大」として受け入れられるんだろうか?同世代の女の子(って歳でもないけど)にとってこの深津絵里演じる衣咲という人物は本当にリアルに感じられるんだろうか?
 かつて同じフジテレビで同じく深津絵里主演の「彼女たちの時代」というドラマがあった。おそらく彼女が“等身大女優”の地位を確立した作品だろう。ここでの深津絵里は確かによかったがそれは共演の水野美紀と中山忍のおかげでもあって、偶然知り合った女3人、三者三様の“彼女たち”の生き方は、そのどこかに同時代を生きる同世代の女性が共感できる「等身大」な部分を持っていた。大上段なタイトルはダテではない。それだけの中味を持ったドラマだった。個人的にもベスト3に入る大傑作だ。
 そして今、この「スローダンス」では、深津絵里ひとりだけがその「等身大」の部分を背負わされている。そして「彼女たちの時代」からもう6年も経っているにもかかわらず、彼女の演じる人物が全くアップデートされていないのだ。このドラマを見ていて感じる違和感はそこにあるのではないかと思う。

 だから・・・と言っていいのかどうかわかんないけど、そういうキャラクターの制約がない「おいしい脇役」的ポジションの広末涼子が、のびのびと自然体で演じているのがとても印象的だった。広末涼子、復活したなー。すごくよかった。早稲田入学騒動から度重なるスキャンダル、そして結婚、出産を経て吹っ切れたんだろうか。相変わらずのグダグダなしゃべりも含めてこっちの方がはるかにリアルだし、この人が1児の母であるという現実の方が何だかアンリアルに感じられてしまう。

 とりあえず次も見てみよう。フジテレビにだまされ続けることにします。
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矢口真里「脱退」とこれからのモーニング娘。

2005/04/17 22:04
 事の経緯についてはワイドショー、スポーツ紙やニュースサイトで報じられている通りなのでここでは省略。発表した時点ですでに辞めていること、その理由が「FRIDAY」に載った男との写真ということで、一般レベルでもちょっとしたニュースになっている。「卒業」ではなく「脱退」なのだ。

 すでにあちこちで言われていることだが、アイドルだから恋愛禁止だなどという時代ではない。ひとりの22歳の女の子が恋をすることは全く普通のことであって、彼女がたまたまモーニング娘。というアイドルグループの一員だっただけのことだ。よほどの偏狭な矢口ヲタでもない限りそのことは割とすんなり受け入れられている。個人的に矢口さんには特に思い入れはないけど、これが自分がいいなと思ってる他の人だったとしても、まぁそりゃビックリはするけど、へぇーそうなんだ、ぐらいにしか思わないだろう。
 問題なのは、それを理由に発表の日をもって突然の「脱退」、以後のコンサートなどへも全て出演しないということだ。現時点では公式HP上で事務所と矢口本人の(と思われる)コメントが出ているだけで、もちろん本人はその後公の場には一切姿を現していない。

 なーんか、いろいろとキナ臭いんだよな、なっちの時と同じように。

 言うことを聞かない年少のメンバーたちを率いて行かなければならないモーニング娘。のリーダーという役割は想像していた以上に大変だった。そこに追い打ちをかけるように今回の記事。重なるストレスによって矢口の中で何かが切れて「モー娘。辞めます」ということになった・・・ということである程度の説明はつく。あるいは彼女自身に「バレたら辞める」という決意があったのかもしれない。ホントにそうだとしたら「アイドルを捨てて男に走った」などとも言われてるけどそれもまぁ仕方ないことだ。アイドルであることよりも女であることを選んだ、ということでこの話は終わりになる。

 しかし、そうであったとしても辞め方があまりにも突然なのだ。責任感も強くて、人一倍モーニング娘。というグループへの愛着もあるはずの彼女ならば、辞めるにしてもせめて盟友石川梨華の卒業を見送ってから、と思うのではないだろうか。
 ではなぜ矢口真里はこのタイミングでモーニング娘。を脱退しなければならなかったのか?

 松浦亜弥とw-inds.の慶太が同じように「FRIDAY」で記事になったのはつい先月のこと。この時に、モー娘。はじめハロプロメンバーたちに、お前ら気をつけろよと事務所からお達しがあったはず。あややも相当怒られたはずだが、テレビレギュラーにオールナイトニッポンにCM多数と事務所的はやはり稼ぎ頭なので思い切った処分はできなかったんだろう。そこへ今回の矢口の騒動、事務所も黙って見過ごすはずがない。あややと比べて明らかに“商品価値”の劣る矢口に、辞めるのはけっこうだがタダでは辞めさせんぞと事実上のクビにすることで、リストラと同時に松浦への見せしめにもなる。「男付き合いもほどほどにせんとこうなるぞ」ってなことでね。まぁこれはかなりナナメな見方だけど。
「今後も『やぐちひとり』は“やぐち”&“ひとり”の最強コンビで続きます!」と矢口の出演継続を表明しているテレ朝の「やぐちひとり」がどうなるか・・・たぶん出て来ないだろうな。ソロ活動って言ってるけどたぶんしばらくは事務所のお茶くみとかだろう。復帰はなっちの時以上にむずかしいかもしれない。
 ・・・妊娠説?それもアリかもしれないけどね。現時点では何とも。

 アイドルであることと、ひとりの女の子であること。アイドルを続ける以上は、その2人の自分をうまく切り離していかなればならない。松浦亜弥はいとも簡単にかつ鮮やかにそれをやってのけたが、矢口真里にはできなかった。それだけのことなのかもしれない。クリーミィーマミが森沢優であることは、バレてはいけないのだ。


 昨日の八王子のコンサートは、ダンスのフォーメーションや歌のパート割変更でリハに倍の時間がかかって開演が30分押しになったそうだが、混乱もなく無事に終わったようだ。昼公演の音源を拾ってきて聴いたんだけど、冒頭のよっすぃーの謝罪とコメントの間、罵声やブーイングなどは一切なく、ヲタたちが妙に静かにその言葉に耳を傾けていたのが印象的だった。そして始まったコンサート、マンパワー〜MY DEAR BOYという冒頭2曲の異様なまでのテンションの高さが最後まで続いていて、曲間のMCもいつものダラダラヘラヘラした感じがなくて、ライブ全体が締まっていたように思えた。掲示板の現場組の感想もおおむね高評価で、ある意味この八王子昼公演は伝説のライブになるのではないだろうか。地方コンはDVD出ないからね。

 それにしても残されたモーニング娘。にとっては試練の時になるのだが、ぬるま湯につかって戯れていただけの5・6期メンバーにはいいカンフル剤になるのかもしれない。八王子コンのテンションの高さも、矢口のいない穴を全員で埋めようという意思と気迫の表われだろう。いいことだと思う。中澤卒業後の9人時代、中澤裕子という大きな存在の抜けた穴を埋めるべく残った9人がすばらしい結束力を見せた、あの頃の感じが戻ってくるといいんだけど・・・まぁ当時と比べるとメンツがあまりにも地味だな。
 だから逆に、石川梨華も来月には抜けて全盛期を知る人がほとんどいなくなるからこそ、新しいモーニング娘。に変わるチャンスなんだろう。そう考えると、いらないと思ってた新メンバーもそれなりに意味があるのかもしれない。今日のハロモニ。でいよいよ5人に絞られてたけど、あー何かいてもいいかもよ、と思える子がいたし。でも石川卒業後の9人で何ができるか、何もできないかっていうのも見てみたいけどなー・・・。

 いずれにせよ、遅かれ早かれ彼女たちは“国民的”アイドルグループではなくなってしまうだろう。もうなってるか・・・?しかし「毒を食らわば皿まで」だ。その行く末を滅びるまでひっそりとじっくりと見守っていきますよ、オレは。
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なっちテレビ復帰

2005/02/12 23:10

 7日の復帰会見から、昨日の日本青年館のレビュー&コンサートでついに活動再開。そして今日、活動自粛前からアシスタントをやっていた「エンタ!見たもん勝ち」でテレビ復帰。 
 初っ端はやや緊張気味で表情も硬かったけど、すぐにいつもの笑顔に。なっち大好きな軽部アナがものすごく気をつかってあげてたのがとてもよかった。なっちスマイルが帰って来たね、なんてあんたしか言えないよ。
 この人はやっぱりこうじゃなきゃいけない。この人の、この笑顔をファンは待っていたんだと思う。・・・なーんて他人事みたいに言ってるけど、復帰会見の時は別に普通に見てたのに、今日はなぁ・・・正直ちょっと涙が出そうだったよ。
 まだわからないけど、どの面下げて出て来るんだと叩かれることもなくスムーズに復帰はできたようだ。よかったよかった。これだけきちんとお膳立てができてるのは、ひとりの女の子の未来を危うく潰しそうになった事務所のせめてもの罪滅ぼしですかね。とは言え、復帰会見のその日に生写真セットをいくつも出したり後浦なつみのツアーを発表したり、やっぱりこの事務所はヲタから金巻き上げることしか考えてないのかも。


 何かとんちんかんなことを言ってまわりに突っ込まれた時に、あれー違ったかなーって感じでなっちはよくこういう顔をする。この笑顔を見た時に、あー帰って来たんだなーとしみじみ思ったのでした。
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なっちのいない年末年始のテレビ(3)紅白歌合戦

2005/01/01 04:29
 順番はモー娘。&Wが先だけど、とりあえずごっちん&あやや。
 本当なら後浦なつみでの出場だったのだが、もちろんここにもなっちはいない。急造ユニット(?)「後藤真希&松浦亜弥」で「冬の童謡〜メリークリスマス&ハッピーニュー2005年〜」・・・って何だそりゃ?と発表された時は思った。
 サンスポ.comの記事に歌う曲が出ていた。モー娘。&Wと同じくこっちもメドレー。で、2人のソロ曲って・・・!?


 白い衣装はかわいかったけど今さらなクリスマスソングで始まり、舞台上の早替えであややの「奇跡の香りダンス。」。ユーロビートなアレンジのテンションを落とさないために「渡良瀬橋」じゃなかったんだろうな。続いて赤い衣装に着替えたごっちんがハロプロキッズと手をつないで出て来て・・・おおぉ、「手を握って歩きたい」か!意表を突く選曲。こんなところでこの歌を聴けるとは。いいぞNHK。
 さらに、ちょっとだけだったけどごっちんとあややのダンスバトル!ごっちんのダンスのキレはやっぱりすごい。
 ・・・スマナイなっち、あんたがいないことのさみしさ忘れてしまったよ。期待してなかった分ちょっと楽しかった。


 で、モー娘。&W。なぜわざわざ合体させるのか意味不明だけど、先のサンスポ.comの記事によると、本人たちは楽しんでるようなのでまぁいいんでしょう。 愛あらば〜放課後〜ロボキッスのメドレーの後、ブリッジでのダンスがカッコよかった。バックトラックにかしましの一部をサンプリングして入れてたりして芸が細かい。そしてまこっちゃんのキレまくったダンスを久々に見た。サブキャラだから目立たないけど、この子のダンスは地味にすごい。惜しむらくは、もうちょっとやせ・・・いや、それは言っちゃいかんな。
 最後は14人で愛あらば。やっぱりいいなーこの歌。

 それにしても、モー娘。の出てる歌番組を見ていると、時々見てはいけないモノを見てるような気分になることがある。今回の紅白でも、Wが歌ってるとことか後半のモー娘。の衣装とか。何か正視できませんよ。

 ・・・と言いつつ画像貼ってこんなページ作ってるんだから、今さらそんなこと言うなって。
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なっちのいない年末年始のテレビ(2)Happy Xmas SHOW!

2004/12/31 23:37
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 さんま師匠が司会の“Happy Xmas SHOW!”。去年はモー娘。の60'sガールポップメドレー、山下洋輔トリオをバックに歌うあやや、なっち&ごっちんが杏里と競演と盛りだくさんだったけど、今年のハロプロはごっちんあややミキティの昭和歌謡メドレーだけ。ごまっとう2年ぶりに復活!と言ったところで一般の人には知ったこっちゃないし、ミキティと言えば最近ではスケートの安藤美姫の方が有名かもしれない。
 それよりも、そのミキティ(藤本さんの方ね)が、本来ならばなっちだった・・・のではないかという話。なっちの代役で、というアナウンスはされていないから実際のところはわからないが、たぶんそうだったんだろう。

 で、昭和歌謡メドレー。当時の家庭の風景を再現して、そこにあるテレビから流れてくる番組という設定は去年のモー娘。と同じ。芸がないな日テレ。ごっちんが笠置シズ子の「買物ブギー」、ミキティが高峰秀子の「銀座カンカン娘」、あややが美空ひばりの「真赤な太陽」という選曲。まぁこれしかないってとこですか。買物ブギーはNHKであややも歌ってるけどね(拙文参照)。もしなっちがいたら、なっちが買物ブギーでごっちんがカンカン娘だったかもしれない。
 内容的にはまぁ可も不可もなし。意外な歌をねじ込んで軽く落とすのも去年と同じだし、え、そんだけですか?って感じだったけど、3人3様にかわいかったので・・・。
 それ以外では、デビッド・サンボーンのアルトにちょっとしびれた。カッコよ過ぎ。

 画像はラスト恒例のジョン・レノンを歌ってるところ。髪をアップにしてるごっちん、けっこう好き。
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なっちのいない年末年始のテレビ(1)MステSP041224

2004/12/25 21:04
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 昨日のMステ、4時間スペシャル。何はさておき、なっち不在のシツレンジャー。
 2人バージョンのスペシャルなフォーメーションでもやってくれるかと思ったけど、振りはそのまま。歌を2人で振り分けなければならないので、なっちパートはほぼごっちんが歌ってたけど、あややは自分のパート、なっちパートにごっちんのパートも一部歌っていて、それで混乱したのか歌詞を間違えていた。
 はなわも巻き込んでの戦隊ショーはどうでもいいし、何よりもなっちのいないシツレンジャーなんか何の意味もない。なっちも入ったこの3人だからこそこの曲はいいのだ。
 でも、某国営放送みたいに、童謡やら何やらでごまかすよりは全然ましだ。あえて2人でこの曲を歌わせたテレ朝を評価したい。まぁ紅白でこれやったらかなり寒いだろうし、ハロプロヲタ的には、これはこれでレアバージョンだしそれなりの価値はあったのではないかと。

 衣装は、赤をベースにごっちんには黄色であややには緑と、シツレンジャーでのそれぞれの衣装の色のラインが入っていた。赤は、言うまでもなくなっちの色だ。当の2人の気持ちはどうか知らないが、この衣装のデザインにはなっちへの思いが感じられて、それも何だかよかった。

 モー娘。はショボかったなー。いちいちかしましをはさんでのメドレー、って言っても浪漫とピースだけ。ミキティが珍しく音はずしてたのと、梨華ちゃんのバクハツ頭がけっこう似合ってたのと、ピースのなっちパートを受け継いだまこっちゃんがかわいかったのと、まぁそのくらい。あくまで個人的に。
 モー娘。のテレビ的価値は確実に落ちている。そのことについては、また明日・・・気が向いたら。
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なっち盗作事件について

2004/12/05 21:49
 最初に断っておきますが、以下の私見、盲目的に彼女を擁護するわけではないけど、ひいき目は入ってます。たぶん、かなり。

 事件の経緯については報道されている通りなので省略。何をどうやっちゃったかということに関してはこんなまとめサイトがあるので参考までに。・・・やっちゃったなんてもんじゃないですね。パクリって言うかほとんど写しだよ。
 でもね、過去の写真集やエッセイの中の“盗作”(まぁあえてこの表現使いますが)までが、発売当時にはスルーされてなぜ今になって出てきたかってことですよ。橘いづみなんてマイナーな人のパクリだと気づく人がいて、aikoや安室奈美恵の歌だと気づく人が当時いなかったってことはないと思うんだけどな・・・。

 仮にゴーストライターのやったことであったとしても、今回の責任はなっち自身が取らなければならないし、2ヶ月間の活動自粛というのは致し方ないことだろう。
 しかし「1月末日」という期限は暫定的なものでしかない。精神的ショックを受けているという報道が本当ならば、2ヶ月経ちました、さあ復帰します、とは行かないだろう。
 よく引き合いに出されているSMAP稲垣吾郎の場合はあくまでプライベートの場での事件であって、自らの仕事である芸能活動の場においてやってはいけないことをやってしまったなっちのケースは、同じ謹慎→復帰でもその意味合いは全く違う。
 仮に復帰できたところで、盗作女のレッテルを貼られて叩かれ続けることは明らかで、そんな中で今までと同じようなパフォーマンスができるかと言うとそれは正直むずかしい。歌であれ何であれ、何かを発すること自体が怖くなってしまうのではないだろうか。

 もうひとつ。今回の件は所属タレントの出版物を事前にチェックしていなかった事務所の責任だという意見も多い。
 アーティストとアイドル、その境界線はどこにあって、なっちはどっち側の人なのかということについて考えると、はっきり言って彼女は所詮ただのアイドルだ。23歳と言う年齢、本来ならば自分の発する全てのものに対して自らが責任を負わなければいけないところだけど、アイドルという“職業”には、まわりの大人たちのケアやフォローが絶対的に必要だろう。だって他人の詞をほとんどそのままパクって自作ですって公表してしまうような人だよ(→*脚注)。それはダメでしょってちゃんと言って、アイドル“「安倍なつみ」がステージに立てるよう努力”(12月1日の公式サイト事務所コメントより引用)する、こんなつまんないことでコケることなくステージに立ち続けられるようにするのがあんたたちの仕事だろ?彼女の芸能人としてのキャリアどころか人間性そのものまでも否定されるようなことになりそうなのに、あんたら何やってたんだ?・・・とは思う。
 まぁ、なっちの独立をつぶすために事務所が自らリークしたってうわさもあるんだけど。11月31日の事務所コメントやなっち本人のコメント(もちろん本人の言葉だとは思えないのだが)も、矛盾だらけで事なかれ主義的適当感が漂ってるしね。
 深読みはキリがないのでやめときますが。

 へヴィーなファンの人々はすでに活動も活発で、「なっちのために今何が出来るのか?」なんてサイトも立ち上がったりしている。・・・オレも手紙とか送りたいくらいの勢いなんだけどね実は。でもまぁとにかく今は、同じ笑顔で帰って来てくれることを黙って待つしかないんだろう。その道のりは険しい。あまりにも険しいけれど。


 * 本人がゴーストかということについては、個人的にはやはりゴーストではないかと思っている。盗作された元ネタの中にJUDY AND MARYの歌があるけど、常々ジュディマリ大好きを公言しているなっちが、大好きなYUKIの書いた詞をパクって自分のものにするだろうか?大好きな人の言葉はその人の言葉として自分の中にとどめておきたい、というのが普通の心理だろう。
 それをやっちゃうから普通じゃないんだよと言われれば返す言葉もないが、そうではないがために、彼女の思いの届かないところで事態が大きくなってしまい、それゆえによけいにつらいのではないかと、そう信じたい。

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紅白でシツレンジャー

2004/11/24 23:19
 紅白歌合戦の出場者が発表された(NHKのHP)。実はここで、ハロプロ枠で誰が出場するか予想しようと思ってたんだけど、もう発表か。
 おととしがモー娘。あややミキティ、去年がモー娘。あややごっちんだったので、とりあえずハロプロ枠は3つ。それ以上はムリだろう。
 モー娘。とあややは当確として、残りのひとつを大河ドラマに出るごっちんにしたいところだけど、懐メロカバーのWで幅広い年齢層を取り込みたい、さてどっちにするか?・・・なんて考えていたんだけど、開けてビックリ。モー娘。とWを入れて、残り1枠に、人気知名度一応.1のあややも入れたい、大河に出るごっちんも入れたい・・・で、後浦なつみ!
 いやーそう来たか。こりゃウルトラCだよ。モー娘。とあややと大河ごっちんと懐メロW、枠3つに全部入れるにはこの手しかないんだけど、あややソロを外してまで後浦なつみというのは正直予想できなかった。紅白でシツレンジャー、うーん、どうだろ・・・?とりあえず紅組トップかな。 
 Wは「恋のバカンス」でほぼ決まり(何曲かメドレーってのもアリかも)として、モー娘。は何を歌うのか?普通に考えれば最新曲「涙が止まらない放課後」だけど、このショボい歌で紅白?だって紺ちゃんメインだよ・・・。「愛あらばIT'S ALL RIGHT」が一応今年初めの発売なのでこれを歌うってのもありかも。なっちパートは誰が歌ってるんだろうか?
 それよりもさ、なっちもごっちんも辻加護もいるから、みんな入れて16人で“Do It! Now”ってのはどうだ?もちろんなっち&ごっちんのツートップで・・・ってのはありえないけどね、見たいなー・・・。
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今さら『真夏の光線』のこと。

2004/11/09 01:51
 夏はとっくに終わって季節は秋だというのに、久しぶりに聴いている。明るくさわやかなメロディのホントにいい歌だ。
 福田明日香が脱けて最初の、フィーチャリングなっち的シングル。なので冒頭からなっちがメインヴォーカルなんだけど、コーラスが入ったり、他メンバーのパートもある。そこからなっちソロに入る「それでもいっか♪」の部分、ここが個人的にはいちばん好き。そしてサビへ。突き抜けそうで突き抜けない、かすれそうでかすれないなっちの歌声。決して上手くはないけど、この人なりの存在感が感じられる声だ。
 ストーリー性のある歌詞の主人公の女の子はやはりなっちその人のイメージで、まぁ聴いているヲタたちにとってはある意味ヴァーチャルデートソングなんだろう。僕はそこまでハマっちゃいないけどね。あくまでポップソングとして、いい歌だなーと思ってますよ。
 音楽的には、ポール・マッカートニーばりに跳ねまくるベースが地味にすごい。間奏後のサビで高音に跳ね上がるところとか、何度聴いてもカッコいい。

 実はこの歌を歌ってた頃のモー娘。は別に好きでもなかった。ネットで拾ってきた当時の歌番組を見ると、貧相な衣装着てゆるーい振付けで歌ってる。何か不気味だなーとまで思ってたくらいだ。それが今では・・・な。
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