テーマ:アテネ五輪

アテネ雑感(9):女子バレー決勝 中国-ロシア戦

 第1,2セットともにデュースの末ロシアが連取しながらも、残り3セットを中国が取っての逆転金メダル。  ロシアは11ガモワ、5シャチコワの両レフトを軸に、2テベニヒナの速攻なんかも絡めたいい攻撃だった。ガモワとシャチコワ、それはもう圧倒的に高い。中国はその2人のスパイクを、どうにもならないものは切り捨てて、どうにかなるものをきっちりと…
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アテネ雑感(7):女子バレー中国戦

 負けたけど、  ストレート負けだったけど・・・  これまでのアテネでの戦いの中でいちばんの素晴らしい試合だったと思う。世界ランク3位の中国に意外なところで作戦タイムを取らせるだけの善戦だった。  正座して見なければと思ってたけど、途中から座って見ていられなくなった。何か声枯れてるんですけど・・・お隣さんや上の階の皆さんすんま…
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アテネ雑感(6):女子バレーケニア戦

 第1セット、ケニアのファーストサーブ。成田がていねいに上げたサーブカットがきっちり竹下に返り、センターと絡んだ高橋のコンビ攻撃が決まる。  やはり最初が肝心なのだ。この最初の1点で、何か今日は大丈夫だろうという気がした。  思えば初戦対ブラジル戦は竹下のサーブミスで始まり、その後いやな感じを引きずりつつ全てがズレたままでの戦いが続…
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アテネ雑感(5):女子バレー韓国戦

 対韓国戦はW杯、OQT、ワールドGPと勝ち続けてきた。だから今回も勝てる、という慢心はなかったと思う。しかし、サーブレシーブは相変わらずよくない。それ故に限られてしまう攻撃パターンを韓国はきっちり読んでブロックにつく、打ち込まれても拾ってくる。スパイク後のフォローの粘りの差が勝敗を分けたのではないだろうか。  それにしても今日の柳本…
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アテネ雑感(4):女子バレーギリシャ戦

 試合中随所で見られた栗原の笑顔が全てを物語っているのではないだろうか。  相手は格下でしかもミスが多かった。1セット取られはしたものの、コンビ攻撃やブロックが決まり始め、大友・吉原の両センターに当たりが戻って来た。栗原も絶好調ではないながらも悪くはない。この後に向けて、上がって行くきっかけにはなっただろう。  欲を言えばセンターの…
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アテネ雑感(3):女子バレー柳本監督は詰めを誤ったのか?

 こんな記事があった。  惨敗、監督の視線宙泳ぐ 連敗で険しいメダルへの道(スポーツナビ)  7月のワールドGPイタリア戦、日本は竹下と大友をスタメンから外してきた。おそらくはアテネ本番へ向けて手の内を隠して、データバレー王国イタリアに対してデータを与えないために。  が・・・昨日の試合、柳本監督自らが「完全に相手のデータ…
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アテネ雑感(2):卓球愛ちゃん

 愛ちゃん、今日は強かった。ビックリするほど強かった。  前の試合で外すことが多かったバックハンドを今日はすごくていねいに打っていた。ラリーになってもていねいに入れ続けて粘ることで相手がミスする。フォアに振られてもきっちりついて行ってたし、チャンスボールが上がった時のフォアのスマッシュもいいコースに決まっていた。サーブもよかった。 …
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